【タンブラー】はブログに取って代わるか?

2007.06.01 Fri

Tumblr(タンブラー)なるものが、じわじわと浸透しつつあるようです。
これ、ブログみたいなものですが、作り方はもっとお手軽♪というようなシロモノ。

まずは一見にしかずでしょ、ってな軽〜いノリでいっちょ試験版を作ってみました。

それがこれ↓
キャンディ9のフラワーキス

作ってみた感じは、確かにお手軽。
ログインするために最初に登録する内容も、メアドとパスワードだけ。
コメントやトラックバックはないので、そういったものが必要ない人はこっちのほうが簡単でいいかも。
ただ、作成の画面はぜんぶ英語なので、外国語拒否症状のある方にはちょいとキツいのかな、なんて思ったり。

やってみようかな、という方は以下のURLからどうぞ。
http://www.tumblr.com/

今後はこっちと平行してやってみようかと考え中。

htmlやcssをごんごん手入力するのもオツですし、
ブログのアップロードもなかなかのモノ。
それでTumblrなんていうのもあるのですなぁ。
みんなちがってみんないい(なぜか金子みすず調)

  1. 2007/06/01(金) 22:50:14|
  2. テクノロジー|
  3. トラックバック:1|
  4. コメント:0

誰がために機械はある?

2007.02.16 Fri

なんでもアメリカ・マサチューセッツ州にあるロボット産業の活発化を目指して2005年に創設された「マス・ロボティクス・クラスター(Mass Robotics Cluster)」なる民間団体が、日本企業との連携に積極的なのだそうです。
2月14日付の通商弘報によれば、

「一部の分野を除けばロボットビジネスが活発化するのはまだ先だが、研究開発段階での企業交流は重要であり、日本との連携についても意欲的であるというコメントが目立った。

<研究所・製造業者数は全米2位>
 マサチューセッツ州は、カリフォルニア州やペンシルベニア州などと並んでロボット分野が強い。ロボットを研究している大学の研究所、ロボット製造業者の数は、カリフォルニア州に次いで全米第2位。

(中略)

 中心的な存在となっているのは、マサチューセッツ工科大学(MIT:Massachusetts Institute of Technology)、米国初の低価格家庭用ロボットを開発したアイロボット(iRobot)や4脚ロボットで有名なボストン・ダイナミクス(Boston Dynamics)など、MITからのスピンオフとして誕生したロボット関連企業も多い。MIT以外にも、ハーバード大学、ボストン大学、ブランダイス大学でロボットに関する研究が積極的に行われている。 」

のだそうです。

ここで出てきたiRobot社は、私JesusMaryがひじょ〜に注目している企業でして、AI(人工知能)内蔵のお掃除ロボット「ルンバ」を見たときは、これはスゴい!と感激しましたね。

腰を曲げてエンヤコラと掃除機をかけなくてすむ、というありがちな野望がこれで叶う。
2匹のネコが撒き散らす毛も、ちゃんと吸い取ってくれそう。
部屋にあっても邪魔にならない、サイバーなかわいらしさ&機能美。
アイザック・アシモフな社名にこの企業の気合&気迫が横溢。
ちょっとがんばれば買える価格。


などなど理由を挙げればざっとこんなかんじ。
でも実物がゴトゴト動くデモを見ただけで、まだ使ったわけではないから、あまりほめちゃうのもまずいかもしれませんが、要するに「面白い」のですね。
この会社は地雷撤去ロボット、なんていうのも作ってますね。

しかも一番「おぉ!」と思ったのは、お年寄りや障がいを持っている方に朗報なのではないかと思えるところ。
私が掃除機をかけるのに困るのは、持病の椎間板ヘルニアのせい。
最近はよくなったけど、それでも無理してかがんでると痛いのよね。
だからもっと深刻なハンディキャップを持っている人にとって、ほっといても床がきれいになる掃除機はよろこばれるんじゃないかな、と。
イスラエルには4歳児くらいの知能を持ったAIのロボットがいるそうだし、いやはやロボット工学には興味がつきません。

とはいえ、そうそう能天気に楽しみ〜などといってる場合ではない、ということも世の中にはあるようです。
といいますのも、ナノテクノロジーなるものが脚光を浴びて久しいことは、多くの方がご存じでしょう。

念のため申し上げますと、1ナノメートルは1ミリの100万分の1の長さのことで、ようするに眼に見えないちっこい単位です。
「ナノメートル」という単位が多くの人にとって身近なのは、コンピュータのハードディスクかもしれません。
コンピュータのハードディスクには、ディスクに書かれている情報を読み取るために磁気ヘッドというものが取り付けられていますが、このヘッドとディスクは10nm(ナノメートル)くらいの距離しか離れていません。
見た感じでは、もうくっついちゃってます。


本ブログをお読みの皆さまのなかには、コンピュータを起動したらハードディスクがカリカリカリと変な音を立ててこわれてしまった、などという悲しみの過去を背負われた方もおいでかもしれません。
その理由のひとつとして、ヘッドとディスクが近すぎるために、ちょっとした振動でヘッドがディスク面を傷つけてしまう(そのときヘンな音がする)ということが挙げられるでしょう。

ナノテクノロジーに関して、古いものですが、こんな記事があります。

もしナノメートルサイズのちっこいロボットが開発されたら?
そのロボットが殺人兵器だったら??
何億、何兆といたって見えない、認識できない自己増殖型兵器だったら???
それって爆弾より危険じゃないの????

といったSF的恐怖ですね。

自己増殖するナノロボットなど、まだ開発さえされていないと反論したところで意味はないと、レイノルズ教授は言う。「起こりそうもないとか、ありそうもないといっても、不安の種がなくなるわけではないのだ」

 レイノルズ教授は、テクノロジーを規制するのではなく、テクノロジーを誤った目的で使うような人間の手に渡さないように、社会が目を光らせるべきだと考える。「ナノロボットは人を殺さない。人を殺すのは人だ」


1940年代にあったENIACから現代のフォン・ノイマン型コンピュータ(皆さまお使いのヤツですよ。ウィンドウズが搭載されているPC/AT互換機やMacね)までの科学の長足の進化を考えると、あながちナノサイズのロボットなんてありえない、とは言い切れない気がしています。

考えさせられますなぁ〜

  1. 2007/02/16(金) 12:37:09|
  2. テクノロジー|
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