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2006.06.25 Sun

当ブログをご覧の皆さま、日々社会の矛盾に瞠目し、かつまた混迷せるわが国の行く末に、亡国の足音をお聞きかと存じます。
しかし!
そのような時こそ「笑い」が必要なのです。
共謀罪、新教育基本法、国民投票法などの制定に異議を唱え、人権無視もはなはだしい司法の腐敗に思いをはせ、返す刀で本当の国家観とは何ぞや?人権とは何ぞや?
そのような事を考えておりますと、人の心は自ずと乾いてしまい、潤いがなくなるのは必至というものでありましょう。
というわけでございまして、私が大好きなウェブサイトをひとつご紹介しようと思った次第です。
コンピュータに興味のある方、エッセイのお好きな方なら大爆笑とともに楽しめること請け合いです。
http://www.asahi-net.or.jp/~FV6N-TNSK/index.html
ウィンドウ左の固定リンクからもアクセス可能です。
「がんばれ!!ゲイツ君」、「Non-Fiction STORIES」などぜひご覧頂ければと思います。

  1. 2006/06/25(日) 23:21:28|
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腐りきった司法にストレートパンチを!

2006.06.20 Tue

元プロボクサー袴田巌さんは現在冤罪と格闘中である。
最高裁で係争されているそうで、保坂議員のブログ「どこどこ日記」の今日の記事に詳しく記載されている。
http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/1570c9f3782abdc04c933ba794a817ca
誠実に手紙を書き無罪を訴えても、司法はこれを抹殺した。
それどころかこの事件の捜査はずさんなものだったという。
このブログでは全く書いてこなかったが、私は空手をやっている。
あまりにも未熟な腕前なので、いくらなんでも袴田さんと同じ格闘家です、などとは言えない。
はしくれの、そのまたはしくれと言ったところだ。
それを重々承知で書くが、「元プロボクサー」という格闘家に向かって「凶悪犯罪を犯しかねないボクサー崩れ」とはなんという野蛮な言い草だろうか。
すべての格闘技、格闘家に対する侮辱としか思えない。

冤罪はまだある。
そのひとつは「JR浦和電車区事件」だ。
2002年11月JR浦和電車区の社員7名が「強要容疑」で逮捕され、344日間もの長い間拘留された。
事件は、同じ職場に勤めていたY氏の目に余る言動に対し、反省を求めたことが「強要」にあたるとされたものだ。
ところが、これが明らかに仕立てあげられたものだという証拠が次々と発覚している。
例えば被害届を書いたのがY氏本人ではなく、「公安刑事」であったことや、捜査が事件発生2ヶ月前からだったという不可解さ。
逮捕されたある人は、その時京浜東北線に乗務中の証拠があったにもかかわらず、取調官の脅迫によって警察の思惑通りの供述をさせられたことなど、枚挙に暇がない。

裁判官が何度も交代になり、適切な審判がくだされない不安もある。
ILO(国際労働機関)が日本政府に2度にわたって勧告しており、日弁連もこれには警視総監に警告を出している。
詳しいことはぜひこの↓ウェブサイトをご覧頂きたい。
http://www.support344.org/

他にも冤罪はある。
「関西地区生コン支部事件」もそうである。
2005年1月、生コン業界の労働組合が、生コン会社に約束通り組合に加入するよう働きかけたところ、これが「強要未遂」および「威力業務妨害」にあたるとし4名を逮捕、最長で1年2ヶ月の拘留となった。

実際はごく普通の労働組合としての仕事だったそうである。
当然のことながら無罪を主張すると、家族との面会も禁止、長期間にわたる拘留され続けることになった。
「裁判が有罪だろうが無罪だろうが関係ない。君達を1年程度社会から切り離しておけたらそれでいい」
「今回の事件でT委員長には引退してもらう。君達の運動はいまの時代にそぐわない」
これが取調官の開口一番の言葉だったそうである。
http://www.kannama.com/index.htm

もしこのような冤罪事件が氷山の一角だったら、と思うと恐ろしくてたまらない。
労働組合で働いていたから、反戦のビラを配ったから、人権を訴えるデモに参加したから、そんな理由で犯罪者になるなら、日本にはもう人権なんてないのだと考えざるを得ない。

  1. 2006/06/20(火) 01:58:11|
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監視なんてイヤっ!

2006.06.16 Fri



14日、本郷ワーカーズスクール(HOWS)というところで弁護士の海渡先生の「授業」を受けてきました。
共謀罪をめぐるさまざまな問題についてお話くださったのですが、その中で、今海外に行くとホテルにチェックインするときにパスポートを提出するよう言われるとか。
それでパスポートを渡すと、ホテルの従業員はコピーをとってその国の警察に渡すんだそう。
そういえば、私が去年行った香港でもパスポート渡したなぁ。。。
成田では入国してくる外国人を監視して、日本人がアメリカに行けば今度はアメリカの空港で情報を取得してるんだそうです。
そうしたら今日、こんな記事見つけました。
http://www.jetro.go.jp/biz/world/europe/uk/topics/40811
この記事じゃ、入国審査の時間短縮♪って喜んでるけどさ。。。
のんきに喜んでる場合じゃないよね、これって。

海渡先生のお話では、共謀罪のモトになった条約自体がとても問題があると仰っており、さらにそれを作った国際機関であるFATFやG8などの会議では、人権擁護側の代表者はいないのだそうです。
国際的な場で、人権を求めていく必要があるとおっしゃっておりました。

保坂議員のブログでも監視社会について書いてありましたね。
http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/2a5f708a8b0e0a9caf6cadacf14b98ee

私は監視されたくない。
私は監視したくない。
国家の鎖につながれたくない。
私は戦争で殺されたくない。
私は戦争で殺したくない。
私は自由でいたい。
世界中の人に自由でいてほしい。

* * *
写真はHOWSで買った「NO!!共謀罪バッジ」です。
カワイイでしょ?

[監視なんてイヤっ!]の続きを読む
  1. 2006/06/16(金) 02:01:38|
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がんばれ、安田弁護士!

2006.06.10 Sat

6日の保坂議員のブログを見て、共謀罪の今国会での成立はないことを知ってちょっとだけホッとしました。
でもね〜、この法案「ジェイソンかよっ」と言いたくなるくらい、ゾンビのようによみがえってくるという恐怖の特徴を持ってるから、油断もスキもあったもんじゃないね。
私はこれからも、何でこんな法案が出てくるの?っていうあたりを考えていこうと思ってます。
だってこれがはっきりしないことには、仮に共謀罪が廃案になったとしても同じような凶暴法案がきっと出てきちゃうでしょ?

ところが驚いたことに、凶暴なのはなにもこれだけじゃありません。
6日に東京・文京シビックセンターで開かれたシンポジウムに行ってきました。
タイトルは「おかしいぞ!警察・検察・裁判所」 第4弾!
「共謀罪をぶっつぶせ!」
すごいね、このタイトル。
なんとも激しいです。

巷で凶悪犯罪の多発などといわれておりますが、その中には警察や検察、裁判所がわざと事件を作り上げているとしか思えないことがあり、そんな状況に加えて共謀罪なんてものが成立しちゃったら、エライことになるよ?というのが(だいぶおおまかだけど)趣旨です。

この中で最も印象に残ったのが安田好弘弁護士のお話でした。
1999年山口県光市で起きた母子殺害事件を弁護しておられます。

http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20060418-20701.html
安田弁護士は、この事件について、少年法を変更するにあたって検察側がわざと凶悪犯罪に仕立て上げている点を指摘していらっしゃいました。
赤ちゃんを床にたたきつけた、紐で絞殺した、などは事実と違うそうです。

そして一番肝心なのは、現在の司法はすでに体制翼賛司法であり、メルトダウンしているとのことでした。
またいわく、「思想というものは、普遍化すればするほど越境性を増す。」とも。

むろん、この事件で亡くなられたお二方には心からのお悔やみを申し上げるほかありませんが、しかしこれと司法の腐敗は別問題です。
自由に生きることの難しさを強く感じます。



  1. 2006/06/10(土) 02:33:42|
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  4. コメント:5

国会はりつき顛末記

2006.06.03 Sat

自由を共謀しよう!

昨日の「丸呑み」事件を受けて、こうしちゃいられませんよ、と会社を早退して国会へ直行しました。
到着したのは午後1時半ごろ。
国会議事堂のはす向かいの歩道には、200人くらい?
もっとかな?デモの方々がいました。
ドンドコ、ドンドコ、太鼓を叩く人。
ギターを弾きつつ、共謀罪反対の歌を歌い上げる人。
同行のロビイストS氏いわく、
「あの太鼓の音ね、法務院には届かないけど衆議院の中ではよく聞こえるはずだよ」
それなら強く、強く届いて欲しいと思いましたよ。

ところが3時になっても、なんだか国会の中は「しぃ〜ん」とした感じ。
法務委員会は1時から3時のはずじゃなかったの?

そこで衆議院面会所に入って、中の中継テレビを見ると審議はまだ始まっていないのでした。
やるの?
やらないの?

その後、人もまばらだった面会所の中はたくさんの人であふれました。
同行のO氏となぜかエウレカセブンやエヴァンゲリオン(注;マンガです)の話をしてなごんでいたら、福島党首、保坂議員、海渡弁護士などの方々が来て話してくださいました。
委員会前の理事会では討議が紛糾したそう。
福島党首の、
「こんな丸呑みは、国民を愚弄しています。政治を愚弄しています」
「本日の採決はないと思われますが、それはみなさんの反対運動があったからです」
というお話が印象的でした。

この中で何が起きてるの?

3人の方の話が終わると、人はどんどん帰っていきましたが、まだ委員会が始まる可能性はありました。
その委員会で「採決!」ということもありえるわけです。
そこでさらにネバって面会所に居座っていると、午後5時45分ごろついに始まりました。
テレビのまん前に移動して、釘付けです。
自民党の西川公也氏、早川忠孝氏、塩崎恭久氏などによる討議が行われましたが、「本日の採決は見送り」を決定したのでした。

ふぅ〜、やれやれだったよ。
それで外へ出て、出てくるであろう議員を待ち伏せ♪
でも出てこないの。
かなり待って一人だけ来たので、さっそくロビイストS氏が話しかけました。
その議員によると、
「もうね、理事会なんかぐちゃぐちゃだったんだよ。
それで、委員会終わったらみんな別の部屋行っちゃったの」
だそう。
http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/84d1b98abdad7158c7a2adca6d2dbc41
それがこのブログで保坂議員が書いておられる「不思議な法務委員会」だったのかは不明です。

というわけで顛末記はおしまいです。
また首の皮一枚、の状態に戻りました。
何が起こるか、誰にも分からないでしょう。
これからも出来る限りのことをしていかなきゃね。

  1. 2006/06/03(土) 01:35:02|
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