戦争へなだれ込む法案が次々と・・・

2006.11.30 Thu

明日はまた大変な一日になりそうです。

まず午前中に共謀罪をめぐって、法務委員会理事会が開かれるそうです。
また防衛庁の省昇格案の採決があり、さらには日本国憲法改正手続審査小委員会などというのも審議される模様。
ウェブサイト衆議院TVで明日の予定が出ています。
私は時折ここで国会中継を見ています。

* * * * * *

本当のところ、こうした推進勢力がいったい何を目的にしているのか、私にはよく分からないのです。
お金が儲かるからなのかと単純に考えたりしますが、それならもっと安全確実にボロ儲けできる方法なんて、彼等にはいくらでもありそうです。
それならより強い権力が欲しいのかも、とも考えたりしていますが、どうもはっきりしません。

たとえば日本会議というところがありまして、つい最近ブログ「情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士」より送っていただいたトラックバックで知りました。(ありがとうございます!)

これを見ますと、なんだか単純にお金儲け、というわけでもなさそうに見えるのです。
なんだかこう、もっとイデオロギー的といいましょうか、私には理解の及ばない特有の価値観があるように見えるのです。

日本会議東京都本部
のサイトには、こう書いてあります。

*転載開始*
東西冷戦構造が崩壊し、環境と価値観が激変する中、世界の国々はそれぞれの国と国民の繁栄と発展を必死に模索しています。
超高速で情報は世界中を駆け巡り、グローバル・スタンダードの波が押し寄せる中、日本はいま大きな岐路に立っています。
経済のみならず、政治や教育、憲法など多くのものが制度疲労を起こし新しい時代にそぐわなくなっています。
*転載終了*

あまりに支離滅裂な文章です。
そしてキモイよぉ・・・
このようなよく分からない勢力によって、新教育基本法は衆議院で可決され、そして明日の共謀罪の理事会や防衛庁昇格案の採決がなされようとしているのですね。

恐ろしい話です、まったく。。。





  1. 2006/11/30(木) 02:27:38|
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【署名】目指すは10万人! イラクに今こそ平和を!!

2006.11.29 Wed

ニューヨークを基盤に活動する市民団体、The Res Publicaでは、ただ今イラクの平和を求める停戦キャンペーンを展開中!

以下は停戦キャンペーンのウェブサイト Ceasefire Campaign: Stop the War およびMLの記事から抜粋・翻訳したものです。




To : ブッシュ大統領へ
From : 世界の市民より
RE : イラクの新しい方向について

【話し合いましょう】
  イラクは、軍事力ではなく話し合いによる政策によって、安定してゆくでしょう。

【国際的なつながりを強めましょう】
  この政策を作るのに、法律に適い公平な役割ができるのは誰でしょう?
  アメリカではありません。
  イラクの現政府でもありません。
  国連のような合法的で国際的な役割を果たす者だけが、新しい話し合いを担っていけるのです。

【責任ある撤退を】
  アメリカは、71%のイラク人の願いを尊重し、イラクの人々との合意に基づく条件に従って、駐在軍をイラクから完全  に撤退させるべきです。



◆このキャンペーンについて◆

今月、アメリカの人々はブッシュ大統領のイラク戦争と、その主役を果たした参謀を拒否するために多くの票を投じ、圧倒しました。
その結果、ドナルド・ラムズフェルド長官は辞表を提出しました。
アメリカで政治を変える風が吹いています。
そしてアメリカによるイラク傀儡政府が、戦争に勝つことはできないと気づくかもしれません。

新しく選ばれた米議会と大統領は、ついに耳を傾けるようになっています。
今こそ不幸な戦争を終わらせるため、国際的な声をあげるときです。

この機会をとらえ、ぜひ署名に参加してください。
これまで、多くのサポートしてくださる方々への感謝とともに、アメリカとイギリスの新聞に広告を載せてきました。
イラク傀儡政府が国際的な連携の中で、もっと多くの役割を受け入れること。
そしてイラクからすべての軍隊を撤退させること、を求めています。

◆停戦キャンペーン.org(CeasefireCampaign.org)について◆
停戦キャンペーンは、レバノンでの停戦を求めて150カ国から300,000人が集まったことから始まりました。
このキャンペーンは、ニューヨークで市民の声を伝える活動を行う非営利団体レス・パブリカのプロジェクトです。
(抜粋・翻訳終了)

◆署名の方法は?◆

カンタンです!
まずはココ→ Ceasefire Campaign: Stop the War をクリック。
すると画面右に、上の写真と同じものがあります。
その下のボックスに次の情報を半角アルファベットで入力します。
EMail メールアドレス
First Name 下の名前
Last Name 苗字 
Country ではプルダウンメニューからJapanなどご自分に当てはまるものを選んで、「Sign the Call to a Action」ボタンをクリックするだけです。
署名が上手くいっていれば、入力したメールアドレスあてに「Thank you メール」が届きますヨ!

今週中に10万人分の署名を集めたいそうです。
たった今確認したら、74,838人分が集まっていました。
もうちょっと、ですね!

*今回の記事はAbEndフォーラムに投稿された情報を元にしています。
情報を提供してくださったヤマボウシさま、ありがとうございます!

*残念なのは、上の写真文の翻訳。。。
原文は縦に読めば「NEW」ってなるのに、そのヒップホップのごとき
感覚をちゃんと日本語に出来なかったよぉ。。。

  1. 2006/11/29(水) 00:20:17|
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【共謀罪】NO! 【うそつき与党】にNO!!!

2006.11.26 Sun

【がんばれ! 平岡秀夫議員】
22日、平岡議員(民主党)が衆議院に質問答弁を提出し、受理されています。
日本の国内法から大きく逸脱し、これまで行われた政府の答弁がウソであったことを指摘しています。
詳しくは保坂展人さんのブログ「どこどこ日記」をぜひご覧下さい。
平岡議員が提出した質問もここで読めますヨ!


【ウソだらけの政府が民主主義を破壊する】
また、弁護士の海渡雄一先生の文を抜粋します。

(転載開始)
共謀罪の行方に関心を寄せるすべての方へ
「共謀罪・選挙が終わって遂に牙をむいた寝たふり与党」
                 海渡 雄一(弁護士)

法務委員会理事会で与党が動きはじめた

 まず、22日と24日の毎日新聞によると、共謀罪の審議について法務委員会の理事会のレベルではっきりとした動きが出てきた。
22日の衆院法務委員会理事会で与党理事の早川忠孝氏が「共謀罪法案の審議に速やかに入りたい」と主張した。
これに対し、平岡秀夫議員(民主)らは、米国が国際組織犯罪防止条約を批准した際に共謀罪に関する規定を留保したことを政府が隠していたとして、「審議の条件が整っていない」と反発したという。
激しい議論になったが、与党側が「正式な提案ではない」としたため、結論は先送りされた。

(中略)

今国会では、与党はずっと、共謀罪は見送りだという情報を国対筋から発信し続け、マスコミもこの情報をそのまま流してきた。
しかし、教育基本法も衆議院を通過し、補選と知事選も19日で全部終わった。
だからということで、共謀罪の審議入りというのは、あまりにもひどすぎないか。
選挙の前には嘘を言って、国民を欺いていたことになるではないか。
与党が共謀罪の成立を図ると言っていれば、補選も沖縄の知事選もどうなったかわからないのだ。

国民もマスコミも徹底的になめられている。
選挙が終わった今なら強行採決をしても、来年の統一地方選挙、来夏の参院選挙までに有権者には忘れてもらえると与党は高をくくっているのだ。

(後略・転載終了)

国会でウソつくなんて、犯罪じゃないの?
政府が国民をバカにするなんてとんでもない、国民は憲法で定められたとおり、「主権者」なんだよ??
誰の払った税金使ってるのか、ちゃーんと分かってる???
選挙で当選しちゃえば、あとはやりたい放題ってか????
いくらみんなに選ばれたからといって、私はなんでもかんでも任せたつもりはないよ?????

わかってないんだろうなぁ。。。

  1. 2006/11/26(日) 23:52:16|
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共謀罪 警戒警報 + 石原慎太郎都知事

2006.11.25 Sat

またしても共謀罪の審議が行われる可能性が高まっています。

以下、保坂展人さんのブログ「どこどこ日記」より抜粋します。

「共謀罪、与党理事ら「審議入り」を提案」

本日、午後1時から開かれた法務委員会理事会で、来週の火曜28日の定例日に「共謀罪」の審議入りが「個人的な要望」として提案された。
(中略)
デタラメ虚偽答弁を続けてきた「共謀罪」も「強行採決」ぶくみで臨時国会終盤の日程に乗せてきたものと思われる。
「防衛省昇格法案」の取り扱いをめぐって紛糾してきた安保委員会も来週の採決へ向けて動きつつあり、「自称・美しい国内閣」の本性があらわになりつつある。
(中略)
「臨時国会の会期内に条約刑法も少年法も成立させる」というのが原則的立場だという「原則的」な姿勢表明はあり、野党側や世論の動向を伺っているのかとも思われる。月曜日の午後3時半から、続きをやることになって、来週に持ち越した。
(抜粋終了)

* * * * * * *

どうやらまた怪しげな動きが出てきたようで、気が抜けませんね。
もうどうでもいいから採決してしまいたい、教育基本法を強引に可決した勢いで Go Go !! というのが透けて見えます。

ところで市民社会フォーラムのMLで、石原慎太郎都知事に関するサイトが取り上げられていましたので、紹介します。
http://news.google.co.jp/news?ned=jp&ncl=1106113193&hl=ja
石原都知事といえば数々の暴言で有名ですね。
障がい者の方々について「こういう人たちに人格があるのか」だの、
年配の女性については「子どもを産めなくなったババア」だの、
中国と戦争したいとか、いやはやどうしようもありません。

次の都知事選ではぜひとも、まともな人を都知事に迎えたいものです。
私、JesusMaryは都民なので、切実なのですヨ。

私の払った税金、慎太郎の四男「自称画家」の海外旅行に使われちゃ、たまりませ〜〜〜ん(怒









  1. 2006/11/25(土) 01:11:13|
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伊吹文部科学大臣、どうして子どもを理解できないのですか?

2006.11.23 Thu



小学生の息子が昨日、妙な紙を学校からもらってきました。
こう書かれています。

文部科学大臣からのお願い

未来のある君たちへ
弱いたちばの友だちや同級生をいじめるのは、はずかしいこと。
仲間といっしょに友だちをいじめるのは、ひきょうなこと。
君たちもいじめられるたちばになることもあるんだよ。
後になって、なぜあんなはずかしいことをしたのだろう、ばかだったなあと思うより、今、やっているいじめをすぐにやめよう。

いじめられて苦しんでいる君は、けっして一人ぼっちじゃないんだよ。
お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん、きょうだい、学校の先生、学校や近所の友達、だれにでもいいから、はずかしがらず、一人でくるしまず、いじめられていることを話すゆうきをもとう。
話せば楽になるからね。
きっとみんなが助けてくれる。
    平成十八年十一月十七日
文部科学大臣 伊吹 文明


裏面は保護者向けの文章になっています。

お父さん、お母さん、ご家族の皆さん、学校や塾の先生、スポーツ指導者、地域のみなさんへ

このところ「いじめ」による自殺が続き、まことに痛ましい限りです。
いじめられている子どもにもプライドがあり、いじめの事実をなかなか保護者等に訴えられないとも言われます。
一つしかない生命。
その誕生を慶び、胸に抱きとった生命。
無限の可能性を持つ子どもたちを大切に育てたいものです。
子どもの示す小さな変化をみつけるためにも、毎日少しでも言葉をかけ、子どもとの対話をしてください。
子どもの心の中に自殺の連鎖を生じさせぬよう、連絡しあい、子どもの生命を護る責任をお互いに再確認したいものです。

     平成十八年十一月十七日
文部科学大臣 伊吹 文明


いったいこれは何なのだ?
悪い冗談みたいな、この紙切れは。

頭にきて、30回くらい踏んづけた後、ヒマシ油でもかけて火で燃やし、それでも足りなくて、灰を神田川経由で太平洋に流すくらいしたくなりましたが、すんでのところで「いや、これはブログのネタになるな」と思いとどまりました。

まず気になるのが「話せば楽になる」というくだりです。

文部科学大臣は、いじめ問題を「話せば解決する」、その程度にしか認識していないことが読み取れます。

そして「はずかしい」ことで「ひきょうな」ことだから、やめましょう、と頭ごなしです。

こんなもので、今いじめにあってつらい思いをかみしめている子どもが、どれほど救われるでしょうか。
ゼロ、だと私(JesusMary)は思います。
むしろこの紙のせいで、恥ずかしく卑怯なめにあっているわが身を再確認するだけでしょう。

子ども社会の歪みは大人社会の歪みを反映しています。
子どもは大人を写す鏡です。
こんな紙を税金を使ってばら撒くひまがあるなら、そして本気でいじめ問題を解決したいなら、今の大人社会が抱えている「はずかし」くて「ひきょうな」問題を考えずして、解決はありえないでしょう。

本当に子どもを「無限の可能性を持つ」存在であり、「大切に育てたい」と思うなら、教育基本法を改悪して、国家への忠誠心を押し付けるようなまねなど決して出来ないはずなのです。

子どもたちよ、権力に潰されるな。
未来そのものである尊い子どもたちよ、地球の反対側で爆撃を受けている子どもを思え、そして互いの手を結べ。
それはあなたと同じ人間、苦しみも悲しみも喜びも自らのものと思え。
あなたの目の前の子どもとて、それは同じなのだ。
子どもたちよ、今の社会の愚を学べ。
弱者を切り捨てる大人社会を、力の強いものが支配する世界を。

  1. 2006/11/23(木) 23:45:45|
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