働け 働け 死ぬまで働け!!! って冗談でしょ。

2007.01.27 Sat

今、【へいこうせん】メルマガ第三弾を読んでいたところです。
「これはまずいぞ」と思わずにはいられないニュースがてんこもりです。

ちょこっと例をあげると、

問題の末松参院議員、また疑惑
安倍総理が、日本の右傾化を、静かに進めていると(朝鮮日報) 
自衛隊PKO、武器の先制使用を検討…対象は非正規軍 
安倍首相、「共謀罪」の通常国会成立を指示
議員会館で80名に「日本は核武装すべき」と講演
イラク帰還の自衛隊員 自殺増加 計7人 内部文書で詳細判明
弱者を死に追い込む医療・介護制度

てな具合です。

あぁ。

日本はどうなるのでしょうか。

そのてんこもりニュースの中で、こんなニュースがあげられていました。
第66回 労働政策審議会労働条件分科会 議事録という、ようするに厚生労働省の役人サンが労働問題について会議をしました、内容はこんなですよ、というものです。
(ニュース提供は低気温のエクスタシーbyはなゆーのはなゆーさん)

これがひどいのなんの。
過労死は本人の責任、と言い切っちゃってます。
しかも労働組合が甘やかしているから、だそうで。

○奥谷委員 過労死まで行くというのは、やはり本人の自己管理ですよ。
○長谷川委員 でも自己管理だけではなく、会社も仕事をどんどん与えるのです。
○奥谷委員 でも、それをストップするというのも。
○長谷川委員 世の中は委員みたいな人ばかりではないのです。それが違うところなのです。
○奥谷委員 はっきり言って、労働者を甘やかしすぎだと思います。
○長谷川委員 管理者ですよ。管理者たちにそういうのが多いのです。
○奥谷委員 管理者も含めて、働いている一般労働者も含めて、全部他人の責任にするということは、甘やかしすぎですよ。
○長谷川委員 そんなことはないですよ。それは違います。
○奥谷委員 それはまた組合が甘やかしているからです。
○長谷川委員 そんなことはありません。

上でリンクを張った厚生労働省のサイトは、文章びっちりで読みにくいですが、引用したくだりは最後の方で出てきます。

自己責任だとかなんとか、まるでマーガレット・サッチャーだね。

みんながみんな、がんばれば成功できる。
がんばらないヤツは自分を管理できない落ちこぼれ、がんばらなかったアンタが悪いんだから甘えるんじゃないよ、ってことなんでしょうね。

うっは〜、冗談じゃないよ。

政府、省庁が束になって弱者を生み出す社会を作っておきながら、何言ってるんでしょうか。
国民を働きバチ化させ、他の事を考える余裕を与えない社会を作ったのは誰???
働け、働け、死ぬまで働けって?

そのうち日本から難民が出るかもしれませんね。

  1. 2007/01/27(土) 00:49:59|
  2. 政治・法律|
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耳の奥に残る名曲

2007.01.22 Mon

【JesusMaryの名曲アルバム】

今回は本家本元、NHKの番組「名曲アルバム」で取り上げられていた曲です。

フリッツ・クライスラー「愛の悲しみ」
Fritz Kreisler “Liebesleid”



このYou Tubeの音源は、クライスラー自らの音です。

驚異的な早さで音楽を学びとった神童時代、ロンドンでの音楽家としての成功、第一次世界大戦での負傷、次いで第二次世界大戦の軍靴が音高くなったときは、ユダヤ人であったためパリを経由してアメリカへ移住。。。
波乱万丈な人生にあって、明るく陽気な人柄だったそうです。

クラシック音楽では、J.S.バッハのような古典的なバロックの持つ重厚さが良いと思う反面、こうしたバイオリンとピアノだけで、主旋律も分かりやすい軽やかな曲も魅力を感じます。

シンプルな曲の持つ良さは子ども心にも響き、20年以上も前の、NHK「名曲アルバム」を思い出すのです。

  1. 2007/01/22(月) 23:18:12|
  2. 音楽|
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痛快! 朝日新聞記者・松井やよりさんの生涯 <後編>

2007.01.18 Thu

前回の記事アップから、一週間ほど過ぎてしまいました。
大寒って、20日でしたっけ。
どおりで寒いわけです。
皆さまも風邪などひかれないよう、ご自愛いただければと思います。

なんでも我が国の掃除大臣・安倍ちゃんは、【全都立高校でボランティアを義務付ける】らしいですね。
そうやってボランティアとかなんとかいいつつ、お国の為に身を削ってくれる人材作りをはじめるのでしょうね。
ボランティアという名の兵役、なんてことにいずれなるように思います。
もう、「本来ボランティアというのは、自らの意思で・・・」なんて言うのもアフォらしくなるほど、安倍ちゃんってばやってくれてます。
こりゃ、支持率が下がるのも当然でしょう。

そして今日、こんなブログを見つけました。
高校生が経済ニュースを読み解くblog
とても読みごたえがあり、読者の皆さまにおかれましては、ご一読をお勧めします。

それでは本題です。

前回の<中編>で、朝日新聞記者の故松井やよりさんがアメリカのウーマンリブに触発されたことにふれました。
それが松井やよりさんの記事執筆のみならず、人生の大転換につながったようです。
それまで、男性に負けない記者であろうとした彼女が、「堂々と女性の視点で書こうと決心した」のです。
結婚したら女性は専業主婦になるのがあたりまえだった時代に、男性中心社会の「構造そのものを変えなければいけない」と考えたのです。

新聞記者であることに加え、社会運動家としての松井やよりさんの誕生だったのです。

やよりさんの眼は、ことにアジアの女性に向けられました。
買春、小さな村で搾取される女性、日本企業が大規模な開発を行っているすぐそばで、その恩恵を受けることなく貧しく暮らす女性たち。
暖かい視線は、新聞に、ミニコミに、本に書き綴られました。

愛と怒り 闘う勇気(岩波書店刊)の終わりの方に、三つのメッセージが書いてあります。
ひとつめは、経済的自立です。
男性に人生を託す専業主婦は、21世紀の女性にとって、あまりにも後ろ向きではないかと投げかけています。

ふたつめは、精神的自立です。
何が自分にとっていちばん価値があるのか、改めて自分に問うてほしい、とあります。
生きる目標や夢を持てる社会に、希望があるのだと。
自分の人生を人任せにしては、こんなふうに目標や夢を持つことは難しいと私JesusMaryは思います。
自分の人生は自分で作り出すもの、そう思います。

みっつめは、性的自立です。
単純に割り切れる問題ではないからこそ、自分自身の尊厳を大切にしていく性的自己決定権を身につける努力が必要、とあります。
私JesusMaryは、相手をつなぎとめておくための道具としてのセックスは、むなしいだけだと思うのです。
そうしたことを明確に打ち出した松井やよりさんの功績は、あまりに大きいと思います。

かつてのウーマンリブは、ブラジャーはしないとか、化粧なんて男性に媚を売るためのものだとされていたようです。
けれども私JesusMaryは、そうは思いません。
お化粧をしたければしたらいいのです。
着ることを楽しみたかったら、どんどん楽しんだらいいと思います。
そんなことで女性という性が貶められるわけではないのです。
生き生きと、楽しみながら、女性であることを嬉しく感じたいと思うのです。
女性問題は、女性だけの問題ではないのです。
男性にとっても切実な問題であり、つまりは「人間の問題」なのです。
私JesusMaryは、強くそう思っています。

  1. 2007/01/18(木) 23:45:23|
  2. 松井やより氏|
  3. トラックバック:8|
  4. コメント:4

【へいこうせん】なのだ。

2007.01.11 Thu

みなさま、こんばんは。
JesusMaryです。

え〜、本ブログを最後にアップしてから、ずいぶん日がすぎてしまい、お越しいただいておられます方々におかれましては「何やってるんだ〜」とお思いかもしれません。
誠に申し訳ございませぬ。

んで、ホントに何やってたかと申しますれば、
このようなサイト
をセコセコちまちまと作っておりました。

いや〜、ウェブってほんっとにいいですね!

などとどっかの映画評論家風な発言なんてとんでもない。
そもそもコンピュータに関しては、TCP/IPであるとか、ファイルサーバがど〜のとか、LANを構築するとか、UNIXで遊んじゃうとか(これはちょっと違うか)ならいいのですが、ウェブサイトを作る、コンテンツを作成するなどというのは、私の範疇外なのでありました。

だったら、作ってくださいと言われたときに、なんでOKしちゃうのよ、私のヴァカ!愚か者!
ってなもんです、はい。
分かっていたけれど、作ってみたかったのよ。
まだかなり作成途中なのですが、この【へいこうせん】はぜひご注目いただきたいと思います。
そして一人でも多くの方にご参加いただきたいと思います。

今年は参議院選挙、統一地方選挙など選挙イヤーでございます。
これでまた自民党&公明党政権になってしまったら、さらに悪政の暴走が加速するのは目に見えています。
それを阻止するには、とにもかくにも「まともな人」に政治を託すしかないのです。
「平和で公正な選択」を一人一人が実行することでしか、成し遂げることができないのです。

だ・か・ら 【へいこうせん】 なのよね。

さ〜て、またサイトを作らなきゃ・・・


【JesusMaryの名曲アルバム】
今日の一曲は、アイルランドのクソガキ愛すべき酔っ払いシェーン・マガウアンの歯並びがすさまじい、The Pogues(ザ ポーグス)のDirty Old Townです。
しみじみと良い曲です。




  1. 2007/01/11(木) 00:43:06|
  2. 雑記|
  3. トラックバック:13|
  4. コメント:1

【JesusMaryの名曲アルバム #2

2007.01.02 Tue

今日はJoy Division(イギリス・マンチェスター)の
Love will tear us apart です。

作曲、ヴォーカル、ギターのイアン・カーティスは約20年前に、自らの命を絶ちました。
死後も、音楽の世界に多大な影響を与え続けた天才でした。

  1. 2007/01/02(火) 02:27:38|
  2. 音楽|
  3. トラックバック:1|
  4. コメント:0
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