恐怖! 近未来暗黒小説

2007.05.31 Thu

我が友人である遊牧民さんが、こんな小説を書かれました。
リアルでマジに怖い、何かが喉の奥につまったような読後感です。
遊牧民さんのブログ「遊牧民のメディア棒読み!」にも掲載していらっしゃいます。


● ● ● 転載開始 ● ● ● 


近未来暗黒小説 「9条は残ったけれど」   著作 遊牧民

(この物語は全編フィクションであり、登場人物名や団体名もすべて架空のものです)

■まえがき
この小説はダークでヘビーです。こころしてお読みください。

■本編

2007年5月28日東京特派員発
松岡利勝農相(62)自殺。 安倍壷三政権に打撃。 支持率低下必至か。
安倍壷三総理は「特にコメントすることはありません」と。

5月31日東京特派員発
衆議院法務委員会で突然、「共謀罪法案」を強行可決。午後衆議院本会議で可決。野党反発。

6月1日東京特派員発
共産党・社民党が「松岡利勝農相自殺の真相を究明する特別委員会」設置を要求するも、政府与党に相手にされず。

6月2日東京特派員発
参詣(サンケイ)新聞世論調査「内閣支持率20パーセント台に」
旭日(あさひ)新聞世論調査では「19パーセント」

6月5日東京特派員発
民主党が党「憲法改正草案」の無期限凍結を表明。7月の参院選を睨んで護憲派を取り組む方針のもよう。

6月9日大阪通信員発
兵庫県在住の女性市民運動家が「民主党が護憲になったので、共産党は全選挙区から候補者を降ろして民主党を応援せよ全国ネットワーク」を立ち上げる。千葉県の大学教授などが賛同するも、批判の声も少なからず。

6月10日東京特派員発
共産党は機関紙「しろはた」紙上で、「民主党が護憲になったので、共産党は全選挙区から候補者を降ろして民主党を応援せよ全国ネットワーク」を批判。「裏で反共セクトや解同が暗躍するエセ平和団体だ」と。

6月11日東京特派員発
安倍壷三総理は、7月の参議院選挙を衆参同日選挙にする意向を固め、側近に指示。
これによって3年後の「憲法改正発議」まで国政選挙はなくなるもよう。

6月12日ワシントン特電
米国ブッシュ大統領は、安倍壷三総理の「衆参同日選挙案」を支持。

6月13日東京特派員発
読捨新聞世論調査「内閣支持率18パーセント」。もはや政権末期か。

6月14日東京特派員発
「内閣不信任案」を民主党・共産党・社民党・国民新党が共同提出。提出理由は「松岡利勝農相自殺の真相究明を内閣は怠った」ため。
同日午後の衆議院本会議で与党(自公)の反対多数で否決。
「内閣は再び信任された」と安倍壷三総理。

6月15日東京特派員発
参議院法務委員会で、「共謀罪法案」を強行可決。午後参議院本会議で可決成立。
施行は本年7月1日から。

6月16日千葉通信員発
中曽根元総理渡米。「単なる物見遊山ですよ」と。

6月18日東京特派員発
日本不経済新聞世論調査「内閣支持率17パーセント」に。
安倍壷三総理は「ノーコメント」

6月19日ニューヨーク支局特電
信頼される消息筋によると、渡米中の中曽根元総理はニューヨーク市内のホテルでブッシュ大統領と非公式に会談したもよう。

6月20日東京特派員発
衆議院解散。衆参同日選挙に。

6月21日東京特派員発
「9条の会」が「憲法9条を護るために、選挙に行こう。改憲議員を落して、護憲議員を増やそう」との異例のアピールをするも、新聞やテレビをはじめマスメディアは取り上げず。報じたのは共産党の機関紙「しろはた」とミニコミ市民メディアのみ。

6月23日千葉通信員発
中曽根元総理帰国。そのまま総理官邸に向かう。

6月25日東京特派員発
安倍壷三総理が公明党本部と創価学会本部を訪問。池田大悪名誉会長と会談したもよう。選挙協力の打ち合わせか。帰りに「統一教会日本支部」に立ち寄り「壷」を買ったとも。

6月26日東京特派員発
午前、安倍壷三総理が異例の緊急記者会見。「自民党は新憲法草案を凍結し、当面は改憲論議はいたしません」と。
午後、公明党より各マスメディアにFAXが届く。「公明党は”加憲”論議を凍結します」と。

6月27日東京特派員発
安倍壷三総理が公明党・民主党・社民党・国民新党・9条ネット・みどりのテーブルの代表者を赤坂の料亭に招待して食事会。「自民党も公明党も護憲になったのだから、民主党・社民党・国民新党・9条ネット・みどりのテーブルも一緒に統一会派をつくりませんか?オール与党でやりましょうよ。大臣のポストありますよ」と。

6月28日東京特派員緊急配信
自民党・公明党・民主党・社民党・9条ネット・みどりのテーブルは統一確認団体「自由と民主で公明なネットのテーブル」を立ち上げる。国民新党は不参加のもよう。

6月29日東京特派員発
共産党は機関紙「しろはた」紙上で「自由と民主で公明なネットのテーブル」を批判。「悪夢の翼賛政治の再来だ」と。
経団連・日経連は「自由と民主で公明なネットのテーブル」を歓迎。「政治献金しましょう」と。

6月30日ワシントン支局特電
米国ブッシュ大統領は、日本の「自由と民主で公明なネットのテーブル」を歓迎する声明を発表。「日本の民主主義に期待する」と。
同日ニューヨーク支局特電
米国経済界は、日本の「自由と民主で公明なネットのテーブル」を歓迎する声明を発表。「我々のアドバイスが功を奏した」と。

7月1日東京特派員発
「共謀罪法」施行。
東京地検特捜部が共産党本部を家宅捜索。数十名の共産党幹部を任意同行の後に逮捕。逮捕者は増える見込み。
国家公安委員長の談話「共産党さえ居なくなれば、あとは雑魚だ」と。

7月某日東京特派員発
衆参同日選挙公示。

7月某日東京特派員発
衆参同日選挙投票日。投票率19,9パーセントは史上最低。
同夜即日開票で、衆議院は共産党3名が当選(いずれも比例ブロック)。あとはすべて「自由と民主で公明なネットのテーブル」。
参議院は大阪選挙区で共産党前職が当選し、比例区で2名当選。あとはあとはすべて「自由と民主で公明なネットのテーブル」が占める。無所属・諸派の当選者は無し。

7月某日東京特派員発
特別国会召集。首班指名に安倍壷三氏。

7月31日東京特派員発
与党「自由と民主で公明なネットのテーブル」が公約通りに「憲法調査会」を解散。

8月1日東京特派員発
与党「自由と民主で公明なネットのテーブル」が公約に無い「新憲法調査会」を設立。
旧社民党と旧9条ネットと旧みどりのテーブルが「約束が違う」と反対するも、安倍壷三総理は「新憲法調査会は9条改憲を目的としない」と明言。しかし「解釈の仕方を従来と変える」とも。

8月2日東京特派員発
昨日「新憲法調査会設立」を批判した旧社民党と旧9条ネットと旧みどりのテーブルの議員を「公務執行妨害の共謀罪」で東京地検特捜部が逮捕。
旧社民党と旧9条ネットと旧みどりのテーブルが「自由と民主で公明なネットのテーブル」を離脱。
国家公安委員長の談話「想定の範囲内です」と。

8月4日東京特派員発
旧社民党と旧9条ネットと旧みどりのテーブルが「自由と民主で公明なネットのテーブル」を離脱したことを受け、統一会派名を「自由と民主の公明党」に改める。財界、米国政府、米国経済界がこれを支持。

8月6日広島通信員発
「平和宣言」を読み終えた広島市長を「防衛省に対する威力業務妨害の共謀罪」で広島県警が逮捕。長崎に影響するもよう。

8月7日長崎通信員発
長崎市長は「長崎原爆の日」に「今後、式典は一切行なわない」と記者会見。

〜〜〜時は流れて〜〜〜

2008年8月6日広島通信員発
広島の「平和式典」は中止。

2008年8月7日東京特派員発
「新憲法調査会」が答申。
「憲法9条を変更しなくても、集団的自衛権の行使は可能」と。
安倍壷三総理「公約は守った。さあ、集団的自衛権の行使に向けて法整備だ」と。

2008年8月15日大阪通信員発
反戦作家・遊牧民氏を大阪地検が逮捕。「政府に対する威力業務妨害の共謀罪」で。
「なんでやねん!」と遊牧民氏。

2008年9月1日大阪通信員発
大阪拘置所に拘留中の反戦作家・遊牧民氏が死亡。享年51歳。
死因は公表されず闇の中に。

合掌

「9条は残ったけれど」

(おわり)

  1. 2007/05/31(木) 22:25:19|
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Spacemen3

2007.05.30 Wed

Spacemen 3 'Revolution'

なにかとウザいことの多いこの世ですが、鬱屈したときにはこのスペースメン3のようなクールな音を聞くに限りますな。

Spacemen 3 'Walking With Jesus'


あぁ、すばらしい。。。

  1. 2007/05/30(水) 23:07:31|
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【海上自衛隊の隊員募集CM】 米国人の辛らつコメント

2007.05.25 Fri

ずいぶん長く、間違いなく1年以上ウェブサイト
【ホットワイアードジャパン】は休止していた。
ワイアード(Wired)というのは、誤解を恐れずに言えば、ルイス・ロゼットというアメリカのオッサンがはじめた、オタクによるオタクのための、テクノロジやカルチャーや政治を詰め込んだ雑誌だった。
それのウェブサイト版がHot Wiredで、日本語になったのがホットワイアードジャパン、というわけ。

それが、あぁなんとうれしいことか、復活したわけです。
それも今日。
めでたい。

さっそくウェブページにアップされてる記事を見ると、こんなのがありました。

海上自衛隊の隊員募集CM――米国人たちのコメントは?
↑クリックしてくだされ。

海上自衛隊のしょ〜もないCMを、アメリカ人がばんばん斬ってます。
CMはYou Tubeのリンクが上述のサイトに張ってありますから、ぜひご覧あれ。

クールなコメントもありますね〜
たとえば。。。

■ちょっと待て――海上自衛隊が旧大日本帝国海軍の軍艦旗(太陽から光が放射状に広がっている旗)を使っている? 少しおかしくないか?

■日本の自殺率が世界一なのも不思議ではない。ただ哀れだ。
尊厳を持て、日本。

■そう、彼らはいまだに帝国海軍なんだ。(戦時中に爆撃を受けなかった)皇居には皇族が住んでいるし、「権力」を持たない状態ではあるが、いまだに強い影響力がある。大英帝国の王族に似ている。

などなど。

安倍シンゾウ君に、ぜひとも見ていただきたい新生ワイアードビジョンであります♪

他にも
F-22』戦闘機が嘉手納基地に配備――地元団体は反発
とか、
米軍、民間軍事会社の利用を拡大
なんていう記事が目白押し。

さ〜て、次は『第2回 宇宙エレベーター・コンテスト』レポートでも読もうかな〜

【追記】2007.5.28現在
上述のワイアードヴィジョンのリンク先を、あぁ、なんということでしょう、私めは間違えておりました(号泣)
今、直しました。
教えてくださった方がいらっしゃいまして、感謝感激でございます。
ありがとう〜〜〜〜〜〜!!(JesusMary心のシャウト)

  1. 2007/05/25(金) 00:08:23|
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「自民党と民主党候補者に改憲の賛否を問うアンケート」

2007.05.23 Wed

ブログ「反戦な家づくり」の明月さんが、こんな企画を立ててくださいました。

題して

【緊急】賛同ブロガー募集! 
自民党と民主党候補者に改憲の賛否を問うアンケート


です。
以下に趣旨を転載します。
賛同される方は、ぜひ「反戦な家づくり」(←クリック!)にて賛同表明をしていただければと思います。

【転載開始】

憲法、なかでも9条が変えられることに反対する
ブロガーの皆さん。


7月の参議院選挙で、改憲に反対する候補者を、ひとりでも多く当選させ、改憲に賛成する候補者を、ひとりでも多く落選させることが、日本を戦争のできる国にしないための、今できる最大のたたかいであると思います。
自分の選挙区で、「改憲に反対し、なおかつ当選する可能性のある候補者」を見極め、支援し、投票することです。何党が好きとか嫌いとか言っている場合ではありません。

改憲へと歩を進める自民・公明に反対する人々から、もっとも多くの期待が寄せられている民主党は、改憲については態度を明らかにしていません。それぞれの候補者が、改憲に反対なのかどうか、有権者は個別に判断しなければなりません。

そこで、自民党と民主党の候補者全員に、9条の改憲の賛否を聞き、判断材料になる資料を作成したいと思いたちました。

民主党を改憲論争に引きずり出すのは、利敵行為ではないかと言う意見も多いようです。

民主党が、政党政治の方法論から改憲を争点にしないことを、必ずしも否定するものではありませんし、徒に分裂を望むものでもありません。
ただ、改憲反対の無党派である私は、改憲に反対してくれる候補者が誰かを知りたいのです。そう思っている人は、多いのではないでしょうか。

一方で、公明党は、「加憲」「9条は変えない」と言っています。もちろん、文言を加えることで換骨奪胎することも「改憲」です。全くのゴマカシであると言わねばなりませんが、このまま行くと、「9条守ろう」という票が、雪崩をうって公明党に流れることにもなりかねません。

候補者の、真の信条は、アンケートくらいでは分かりません。
また、この質問は全党の全候補者にするべきだという意見もあります。
どなたかお手伝いいただけるのであれば、そうしたことも第2弾として考えられると思いますが、現在の私の時間では無理があります。

というわけで、いささか手抜きではありますが、すこしでも「反対」のひと、「反対」に近い人を選べるように、下記のアンケートを実施したいと思います。

つきましては、反戦な家づくり・明月が発起人になり、以下のとおり、ブロガー諸姉諸兄の賛同を求めます。

1.下記のアンケートに「賛同ブログ」として名称とアドレスを記載します

2.回答の結果を、各ブログにて掲載してください

3.できるならば、多くのブログに賛同の呼びかけもしてほしい

+++++ ここからアンケート文面 ++++++++++

参議員選挙候補者 各位

               質問へのご回答のお願い

 日頃は、私たち生活者の暮らしのためにご尽力いただき、感謝申し上げます。

 いよいよ参議院選挙が2ヶ月後に迫って参りました。 私たち、平和を願う国民は、固唾を飲む思いでこの選挙を迎えようとしております。

 去る5月14日には、国民投票法が強行採決され、改憲への日程が始まってしまいました。

 安倍首相は、改憲が参議院選の争点であると言い、その安倍首相の自民党の新憲法草案では、9条2項が削除されて交戦権を認める内容となり、次条において軍隊の保持が明記されています。

 こうした、9条の改変の動向について、候補者の方の賛否をお聞かせ下さい。

 ご回答いただいた結果は、末尾に列記した賛同ブログおよびその他のブログ等に掲載・転載され、少なくとも数万人の読者にお知らせすることができると思います。

 それでは、よろしくお願いいたします。

質問1  あなたが当選した場合、その任期中に憲法9条を改変することに反対しますか。(反対する・反対しない のどちらかでお答え下さい)


質問2  その理由を、以下にお書きください。



期 限  公示1ヶ月前の、6月5日までにご回答をお願いいたします。

回答先(発起人) 反戦な家づくり・明月(http://sensouhantai.blog25.fc2.com/)
            メール:info@mei-getsu.com
            FAX:06-6720-XXXX(実物には実在の番号を書きます)

賛同ブログ(50音順)

++++++ アンケート文面ここまで ++++++++++


以上、賛同いただけるかたは、このエントリーに、ブログ名称・アドレスが分かるようにして賛同コメントを寄せて下さい。

賛同コメントの期限は、5月25日(金)24時とします。

1日に延べ数万人の読者がいるブロガーズの底力を見せようじゃないですか。

【転載終了】

私(JesusMary)は、やれることは何でもやってみよう、最後の最後までジタバタと今の憲法にしがみつき、離れまいと思っています。
辺野古で暴力をふるう自衛隊という名の日本軍、武器を作る財閥系巨大コングロマリット、暴走する中央政権など、もう九条なんて意味はないように見えるかもしれません。
しかし、それでもこれをなくすわけにはいかないのです。

ポツダム宣言に調印したものの、その意味するところを理解できなかった第二次世界大戦時の政府は、大日本帝国憲法とほとんど違わない憲法を書いたため、仕方なくGHQが現在の憲法の草案を書いたのです。
そしてその代替案をかつての日本人は受け入れました。
それが親を失い、子を失い、愛するものを失った日本人の姿だったのです。

どうしてそれを捨てることができるでしょうか。

かつての日本人の苦しみ、悲しみを捨てることなど、どうしてできるでしょうか。
それは未来の希望をも、捨てることにつながりはしないでしょうか。

安倍首相は、60年たって古くなった、などとうそぶいていますが、
冗談じゃありません。
60年たとうが、1000年たとうが、この悲しみは未来永劫続くのです。

憲法を世界遺産に、という声もあるそうで、私はこれに大賛成です。

  1. 2007/05/23(水) 23:28:36|
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【沖縄・辺野古】 現場報告を読んで

2007.05.21 Mon

沖縄・辺野古で、米軍基地建設のための調査が行われています。
反対派の運動を阻止するのに、海上自衛隊を動員しての強行です。
レイバーネットジャパンの「辺野古からの現場報告」をご覧いただきたいと思います。


また、少なくとも2ヵ所で海上保安庁のゴムボートが、白化現象から漸く回復しつつある貴重な浜珊瑚に船で激突しました。
手前を走る海上保安庁のゴムボートが積む2機のエンジンがその衝撃で飛び上がるのを目撃しました。

海底にしがみついて非暴力で阻止行動をしているダイバーに対して、作業員もしくは海上自衛隊員たちは殴る蹴るの暴行を加えてきましたが、海上保安庁の隊員は見て見ぬふりです。




自衛隊員が一般人に殴る蹴るの暴力沙汰です。

暴走する安部政権がまさに国民に牙をむいたのだと、私は思っています。
権力にはむかうものは、力ずくで押さえ込むということなのでしょう。
「蟹工船」の小林多喜二が思い出されます。

共謀罪、国民投票法、防衛「省」昇格、イラク特措法、教育基本法、もう枚挙にいとまがありませんが、これらを通じてかねてより懸念していたことが今、沖縄・辺野古で現実のものとなったような気がするのです。

私が心からの尊敬を寄せる外間喜明さんが書かれた書籍「うちなー讃歌」を以前拙ブログで紹介しました。
この本には、第二次世界大戦時、日本軍によって地元住民が防空壕を追われる様が描かれています。
日本刀を抜いて、力ずくで追い出すのです。

私には、これが今の辺野古とだぶって見えてしかたありません。

天皇、財閥、米国の利己的な思惑が一致した先の戦争と、今の日本。
過去の沖縄と、今の沖縄。

外間さんの本は、うれしいことに重版となりました。
琉球新報に記事が載っています。

レイバーネットの記事「大変な状況」には、施設局、海上保安庁、業者などへメッセージを送れるよう、宛先が載っています。
一人でも多くの方に、声を上げていただきたいと思います。
私もさっそくファクスを送ります。

人間も、ジュゴンも、サンゴも、あらゆる生き物が生き生きと暮らせるようにね。

  1. 2007/05/21(月) 23:52:43|
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