税関はどうなのよ?!

2007.08.20 Mon

暑いどころか「熱い」のほうが正しい気がするくらい、
あ・つ・い ですね。
皆さま、夏ばてされていらっしゃいませんか?
くれぐれも無理に運動されたり、水分も摂らずにネクタイ&スーツで街を歩くなどの自殺行為をなさらないよう、お願いいたします。

私ですか?

えぇ、明日は空手の稽古ですのよ。
胴着着て、帯締めて、その帯まで汗まみれになるザマス!!!
おほほほほ。。。。
バタリ……(o_ _)o

話し変わりますが、、、
最近中国産の○○○がヤヴァイ、っていう話多いですね。
これでもか、これでもかぁ〜ッ!みたいなイキオイで。

ダンボール入りの肉まんは捏造だったそうですが、おもちゃから鉛、インゲンから殺虫剤、子供服から発がん性物質、など、いろんなものからヘンなものが検出されてるそうですね。

これらの報道を見ていて思いました。
もしコレが本当なら、そういったものを輸出した中国側企業や管轄当局の責任もさることながら、水際阻止がまるっきり出来ていない日本の税関はいったい何やってるのよ???ってね。

外国から入ってくるものには、ほとんど関税、消費税、地方消費税などなどが盛りだくさんに課税されています。
ここで書いた消費税とは、私たちが普段お店で払う5%のアレじゃないのね。
輸入用の消費税のことです。
これら二重、三重の課税がされていて、国にとって関税は重要な収入源です。
しかも当然のことながら、こうした税金は最終的にエンドユーザが払う商品代金に含まれますから、貿易なんてまったく関係のない人でも、輸入製品を買えば間接的に負担してることになるわけでありますね。
あるいは国産品でも輸入原料を使ったものであれば、同じことです。

こう考えますと、ほとんどの国民が無縁ではないと言えるでしょう。

それなのにっ!


なんで税関のウェブサイトには「中国産」の一言もないのでしょう?

サイトのトップページに、でかでかと「水際取締」なんてボタン作ってるのに!!!
その水際取締のページだって、中国産製品が問題になる前と、さっぱり内容に変化がないってどういうことよ????

しかも、です。
もし飲んだ医薬品の原料のうちのひとつが、輸入品だったとしますよね。
その場合、税関だけではなく、独立行政法人 医薬品医療機器総合機構も、薬品の輸入に深く関わってますから、当然責任重大です。
でもこっちも税関さながらに、なんにもサイトに書いてないのです。
医薬品、医薬部外品、医療機器を輸出入しようと思えば、お金を徴収しつつ、モーレツに面倒な手続きを要求してくるくせにっ!!!!!

え、私ですか?
はい、仕事は貿易ですのよ。
こないだなんて、東京税関から
「御社では北朝鮮からの輸入はしていませんか?」
なんて電話が掛かってきました。
「ありません」とあっさり返答しておきましたが、頭にきました。

だってそうでしょう。

そんな電話してくるヒマがあるなら、もっと水際取締を徹底してやるべきです。
そもそも輸入の記録は全て税関にあるはずです。
それを見れば、どの企業がどんな商品を輸入したか分かるはずですし、もし記録がないなら「北朝鮮がど〜のこ〜の」より、届出のない貿易をしてることになる企業のほうがリアルにまずいわけです。

それなのに電話で聞いてくるとは、間抜けにも程があるというものです。
えぇ〜い、税関めっ!!!

私の知人I氏が、保坂展人さんのブログをご覧になり、
日本の役人の世界はどうなっているのでしょうか?
とおっしゃいました。

あっちもこっちも・・・
あぁ。。。







  1. 2007/08/20(月) 23:06:50|
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【暴かれた「闇の支配者」の正体】 ベンジャミン・フルフォード著

2007.08.20 Mon

【暴かれた「闇の支配者」の正体】
ベンジャミン・フルフォード著

扶桑社刊・2007年4月30日初版

フルフォードさんのお名前は以前から知ってはいたのですが、昨日たまたま知人がこの本を貸してくれまして、初めて読みました。

ざっと内容を見てみましょう。

ロックフェラーやロスチャイルドなど、「蛇口をひねればお金が出てくる」人たち。
こうした、石油産業・軍事産業・金融資本を意のままに出来る、ごく一握りの人たちが、世界じゅうの政治に関与し、経済を動かし、莫大な富を得る・・・
目的のためには手段を選ばず、9.11のような事件を捏造するなんてことは歴史的にやってきたこと。
日本の政治や経済ももちろん彼らの描いたシナリオ通り。
総計1,500兆円にのぼる、日本の個人金融資産に目をつけた彼ら「闇の支配者」は、この空前の富を横領すべく郵政民営化、日本長期信銀行の破綻や新生銀行誕生、りそな銀行への公的資金注入を画策した。
奪われるのは、私たち日本人がこつこつと貯めてきたお金に他ならない・・・

と、まあこんな感じ。
昨日借りて、今日読み終わったほど、読みやすく分かりやすい文章。
こんなきわどいことまで書いちゃって、フルフォードさんがCIAに狙われたりしないか、心配になっちゃいます。
事実、これまで危険な目にあったこともあったそうですし。
ぜひ手にとって読んでいただきたい好著です。

私が常々思っているのは、こうした「闇の支配者」は、いつか粉砕されるのではないかということです。

なんて書くと、「ノンキすぎ!」と怒られちゃいそうですが。。。

でも私は本気でそう思っています。
永続はありえない、と。

南米に目を向けますと、ベネズエラのチャベス大統領のように徹底して抗う姿勢を持っている人が既に一国のトップとなっているのです。
左派政権と呼ばれる南米の国々に、私は心から期待を寄せています。
コスタリカの「戦争はしない」という姿勢は、羨ましいほどです。
9条を持っている日本ですらなしえないほど平和を希求し、実行しています。

あとロシア、中国。
この2大国が、アメリカ支配に甘んじるでしょうか。
ブッシュがイラクを侵略し始めたとき、真っ向から批判したのは、このロシアや中国だけではなく、フランス、ドイツなどがあったことは記憶に新しいところです。
なぜEUは発足し、勢力を拡大し続けているのでしょうか。
波乱はあるようですし、リーダーがいまいち決まらないところなど、問題はあるように思いますが、それでも加盟国は増えています。
ブレア元英首相の失脚も関係は濃いと思います。

アジアに目を向ければ、ASEANでは加盟国が戦争放棄で合意に達しています。
経済成長著しいアジアの国々が、ますます発展することは間違いありません。

もっとも肝心なのは、闘いの真最中の中東でしょう。

Iraq Body Count(イラク・ボディ・カウント)の今日の数字は、Minで70059でした。
とんでもない数の市民が、イラクで亡くなっています。
いくら傀儡政権を作っても、無辜の命を奪われた怒りや悲しみは粘り強いはずです。
戦局が泥沼化し、アメリカの思惑どおりではないことは周知でしょう。

私は、こうした世界中の国々に大きな期待を寄せています。
それと同時に、日本の政府が「闇の支配者」にべったりと寄り添い、国民のお金を私利私欲のままに提供するなど、許しがたい蛮行です。
フルフォードさんの本を読み、ぜひとも呼応したい、そして多くの人々に一緒に考えてほしい、そう思います。


  1. 2007/08/20(月) 00:34:15|
  2. 書籍|
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ブログが【怖い】 ?!

2007.08.16 Thu

このブログ、今までも不定期アップロードですが、最近とみに記事を書く回数が減りました。
【へいこうせん】サイトを作っているので、どうしてもそちらに時間がかかってしまうのが一番の理由です。
さして技術のかかっていないサイトですが、なにしろ私がウェブ制作のシロートなので、モタモタしてしまうのですね。
まして、今リニューアルを作りつつあるところなので、いつもどおりのアップロードだけでは済まなくなっています。
ま、暑さにかまけてムギ茶飲みつつ音楽ばっかり聞いていた、というのもありますが(;-)

なんでこんなことを書いているかと申しますと、「らんきーブログ」の記事を読みまして、深く感銘を受けたのです。
ブログを辞める時 【1】」という記事は、執筆者の真摯な、そして誠実な人柄が横溢しています。

【ブログを辞めたいと思ったことがあるか】

確かにあるなぁ〜(^^;

でももっとリアルなのは、私の場合、ブログ更新画面を開くのが怖い、に尽きます。
ブラウザ起動して、ブログの管理ページを開くのが怖いと感じることが私はしょっちゅうあるのです。
この一種独特な恐怖感の正体は、自分でもよくわからないのですが、

ちゃんとした記事を書かなきゃ、とか、
コメントがあったらちゃんと返信しなきゃ、などでしょう。

プロのモノカキではないのですから、立派な文章などもとより書けるはずはないのですが、それでもこうして人様にお見せしている以上は、書いた文章に責任があると思うわけです。
ところが困ったことに、「ちゃんとした記事」「ちゃんとした返信」などといってみても、その「ちゃんと」は自分で考えた物差しに過ぎません。
そんなあやふやな物差ししかないのに、モノ申す恐ろしさ。

昔話の「まんじゅうこわい」ならギャグなんだけどね。

今後このちんたらブログがいつまで続くやら。。。

  1. 2007/08/16(木) 23:06:01|
  2. 雑記|
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  4. コメント:2

まだまだ続くよ 【へいこうせん】

2007.08.04 Sat

うぅ〜、暑いですね。
皆さまはいかがお過ごしでしょうか。
私は脳みそがとろけそうです。

前回の記事で書いたハト君は、元気いっぱいです。
もといた場所に帰れるのもじきと思われます。
ま、このハト君についてはまた別の記事にするとしましょう。
写真も撮ったので、一緒にアップロードしようと思っています。

これまで市民団体【へいこうせん】として、

・選挙に行こう!
・憲法9条を守り、推進しよう!
・格差社会にNo, 平等な社会に!

という平和&公正な社会を目指して、参院選へ向けた活動を行ってきました。

で、参院選が終わりました。

蓋を開けてみますと、自民党の惨敗というザマミロ、やったね!という好結果もあるにはありますが、いまの憲法を守っていこうという勢力は議席が減ってしまいました。
しかも民主党が大躍進です。
民主党は改憲政党ですから、戦争は絶対Noと思っている私としては、
「そりゃないぜ、とっつぁん!!!」
などと思わずルパン三世のような声をあげてしまいたくなる、というものです。

しかも責任を取って中川幹事長などは辞任しましたが、本来一番責任を取って辞めるべき安倍首相は、辞めるどころか居直っちゃってます。
安倍首相のメルマガというのがありまして、私は怖いもの見たさで読んでいます。
先日のそれには、「改革の流れを止めるわけにはいきません」だの
「(改革への)決意は、今でもまったくゆらいでいません。」
とか言っちゃってます。

秋には衆院選だそうで。

そうした状況を受けて、さて【へいこうせん】はどうするか?
をスタッフ一同考えた結果、満場一致で続けることになりました。
小さな団体ですから、このフットワークの軽さです。

あさっては8月6日です。

  1. 2007/08/04(土) 15:04:15|
  2. 政治・法律|
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