こりゃ【内閣不信任】だよ、アベちゃん!

2006.12.13 Wed

安倍首相【給与3カ月分返納】TM調査委の最終報告書受け
タウンミーティングでのやらせ問題の責任をとるため、給与の3ヶ月分を返すそうです。
アベちゃん、まさかそれでチャラにしてもらおう、なんて魂胆じゃないでしょうね?
なんだかこう、すみずみまでくまなくお子ちゃまなアベちゃんですが、首相になってわずか3、4ヶ月で給与を返す破目になった首相なんて、世界的にも歴史的にも他に類を見ない国のリーダーと言えましょう。

っていうか、もう辞めてくれ〜

アベちゃんが書いたことになっている「美しい国へ」では、全ページ中の3分の1を割いて教育がど〜のこ〜のと書いていましたし(残りの3分の2は国防! スゴイ本だ・・・)、首相になる前から教育に力をいれるとか何とかのたまいつつこのザマでは、いかにアベちゃんに首相が務まらないかを露呈しています。
「教育」も「政治」も「外交」もできない人が首相をやっちゃいけませんよね。

そのタウンミーティングやらせ問題では、内閣府と電通との間で、なにやら越後屋なみの「そちも悪よのぉ〜」的共謀をやってくれてた模様で、保坂展人議員の「どこどこ日記」でさっそく追求されております。
電通といえば、アメリカ政府とのベタついた関係がある、と以前参加したシンポジウムで言われておりました。
カップルが公園でベタつくなら国民に被害はありませんが、一国の政府と企業じゃキナくさくていけません。
この際、電通サンのお尻もペンペンしといたほうがいいでしょう(^^

明日も国会前で集会があるそうです。
以下はレイバーネットからの引用です。

〔緊急〕明日、委員会採決の危険! 国会前に駆けつけて下さい!

全国連絡会です。

明日の参議院教育基本法特別委員会で、与党が教育基本法改悪法案の強行採決に踏み切る危険が極めて高くなっています。

与党は明日の午前中に安倍首相出席の上での総括質疑を行い、審議を打ち切ることを決めました。そうなれば、与党の意向次第でいつでも強行採決ができる状況になります。

明日は、9時から座りこみ、18時から国会前集会を行います。この行動にどれだけの人が集まるかが最後の決め手となります。国会前に駆けつけて下さい!国会を取り囲む人々の連帯で、なんとしても強行採決をとめましょう!



私の知人Iさんいわく、

山口俊一衆議院議員/自由民主党/徳島2区<=復党
七条 明衆議院議員/自由民主党/徳島2区=衆議院/法務委員長
の役割が非常に大きなポイントになる可能性がありそう、とのことで、このあたりは「関組長 永田町ブログ」をご覧下ください。


【追記】
さっきトラックバックをいただいた喜八ログ(喜八さん、いつもありがとうございます!)の記事を読んでおりました。
「マスゴミ」という言葉について書いておいででした。

そこに「罵詈讒謗」という言葉が書いてありました。

あの、えっと、読めましぇぇぇぇん(号泣

「罵詈 ばり」は読めました。
えぇ、なんとか。
しかし「讒謗」が。。。(*^^*)

そこで辞書のお出ましです。

【讒謗 ざんぼう】
(名)スル
ありもしないことを言って、人を悪く言うこと。誹謗(ひぼう)。
「人を―することを善い事の様に思つて居る/雪中梅(鉄腸)」
大辞林 第二版より

そして更にはこんなのを見つけました。

【讒謗律】
ざんぼう-りつ ―ばう― 【▼讒▼謗律】

1875年(明治8)制定された言論取り締まりの法令。自由民権運動の擡頭(たいとう)に対処するため、同日公布の新聞紙条例とならんで民間の言論・政府批判に弾圧を加えたもの。
大辞林 第二版より

おぉ〜、なんと共謀罪のver.明治時代ですよ!
ということはですよ、今の日本って、明治初期からな〜〜〜んにも変わっちゃいないってこと?!

がーん (( ̄□ ̄;))!!

「マスゴミ」という言葉は確かに私も使わないですね。
大手商業紙とか大手商業メディアというふうに言っています。

  1. 2006/12/13(水) 23:02:55|
  2. 政治・法律|
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  4. コメント:3

たまにはこのブログのことなど。

2006.12.11 Mon

いつもこのブログの記事を書くとき、読み手をはっきりと心に描きながら書いています。
それはどんな人かといいますと、

地方に住んでいる人

なのです。

普段読むのは地元の新聞。
見られるテレビ局はNHKと地元のテレビ局の番組。
そして共謀罪反対集会や、国会前デモなどに関心を寄せているけれど、遠くて参加できない。

こうした人を勝手に想像して、その人に伝わるように書くのです。
そしてこんなふうに読み手を想像して書くのは楽しいことです。
もちろん、東京の真ん中に住んでいる方も読んでくださっているなら、それは望外の喜びです。

東京では先日の沖縄知事選などあまり大々的なニュースになりません。
破綻しつつある地方都市のこともニュースになりません。
仮に新聞記事やテレビのニュースになったとしても、それは小さくて多くの人の心には残りません。
私がかろうじてこうした事柄を知ることが出来たのは、テレビや新聞からではありません。
市民団体のメーリングリストや長周新聞、また一部のウェブサイトがソースのもとです。
同じように東京のことも、地方には正しく伝わっていないのではないでしょうか。
日本は小さな国なのに、それでも情報が伝わりにくく、しかも重要な情報ほど伝わっていないように感じます。
そしてそれは非常に困ったことだと感じます。

ブログをやってみようかな、と思ったのはずいぶん前のことです。
そして大好きな音楽や映画、読んだ本のこと、コンピュータの分野では特にオープンソースのことなどを書こうと思っていたのです。
ほんとうに、「Music, computer, book and what I think of..」を考えていました。
けれども、やはり今の社会のありようを考えると、そういうわけにいかないのです。

1969年、アメリカ国防総省が軍事目的で開発したARPANETというネットワークが、インターネットの起源です。
情報を一ヶ所にだけ置いた場合、そこを攻撃されたらすべての情報がなくなってしまいます。
これを防ぐために重要な情報を置いたコンピュータを各地に分散し、それらを互いに接続したわけです。
それが発達し、多くの人が利用できるようになっておよそ10年です。
新聞、テレビ、ラジオなどの既存大衆メディアとワールドワイドウェブ(WWW)は、まったく質が異なるため、比較することはできません。
この便利でこれからも多くの人に影響を与えるであろう、ネットワークを使ってさまざまな試みをしていきたいと考えています。
そして伝わるべき情報が、正しく行き交うことを願っています。

  1. 2006/12/11(月) 00:43:50|
  2. 雑記|
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  4. コメント:2

メルマガ【アラビア・ニュース】のこと

2006.12.09 Sat



【アラブの声ブログ】より

女衒が母親の定期的妊娠を義務付け胎児や新生児まで青田買い 

国連の売春撲滅機関によると、トルコは売春輸出の主要通路で、親が100ドルで新生児を売る現実があるという。
また白い奴隷を売買するマフィアが上げる利益は年間28億ドルを超え、このビジネスの犠牲となる女性は年間140万人と見積もられている。
11日付のロンドンで発行する著名アラビア語新聞、アルクドゥス・アルアラビーが報じた。

国連の国際移住機関管轄の人身売買撲滅プログラムの代表は、今日世界中で売春させるために利用している女性売買の最大の供給源となった東欧に近いゆえに、トルコを人身売買に従事するマフィアの主要通路と見なしている。
(中略)

同機関の報告書によると、母親が百米ドルでマフィア業者の代理人に新生児を売り飛ばすようになった数十例もの事例を記述している。
他にも、マフィアの代理人が母親に「生まれてくる子を買い取るために、定期的に妊娠するように義務付ける」契約書を締結するようになったと紹介している。
(後省略)


長々と引用しましたが、有料のメルマガ【アラビア・ニュース】を運営しておられる方のブログから引いたものです。
冒頭のリンクから、ぜひ全文をご覧頂きたいと思います。
メルマガ【アラビア・ニュース】は、私のブログを見てくださっている知人が教えてくれました。
お金を払ってでも読む価値のあるメルマガです。

生まれる前から人として大切にされず、生まれてくることを祝福されることもなく、生んだ親から愛情のかけらももらえず、過酷な日々を、モノ扱いの日々を強いられる・・・

あまりに酷すぎます。
悪逆非道のかぎりを尽くす人に、何をどうしたら、こんなことをやめさせられるでしょうか。
どうしたら被害者の方々に幸せになってもらえるでしょうか。

笑顔を、
豊かな人生を、
陽のさす道を、
なにがどうあっても彼らに、取り戻して欲しいのです。

いったいどうしたらいいのでしょうか。

  1. 2006/12/09(土) 21:41:03|
  2. 国際社会|
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  4. コメント:0

怒りとともに立ちあがれ!

2006.12.06 Wed

【偽善者キツィこのブログ】より、すばらしいトラックバックをいただきました。
(higasitoyokazuさん、ありがとうございます!)
市民運動とは何か、率直に問うているブログです。
記事からすこし抜粋してみます。

ナチスでもあるまいしと思ってしまうお粗末な合唱劇のシュプレヒコールや人命救助にならないヒューマンチェーンをみていると何とも無駄なことをしているんだろうと思ったり、政権を際立たせる「自民党のヤラセなの?」と思ったりもする。
「寒ぶいよ」と思った人もいたであろう。
「本当に改正案の反対しているの?」と思たりもする。
(原文ママ)

まず私が思うのは、市民運動がいまだ成熟にいたっていないという点です。
シュプレヒコールは、もはや伝統芸能なのです。
一般市民に対しても、政府に対しても、これがどれほど訴える力を持っているかは、きわめて危ういと言わざるを得ません。
【偽善者キツィこのブログ】の記事に寄せられていたコメントで、【情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士】のヤメ蚊さんが指摘されていたように、「市民運動側が遅れをとっているのは間違いない。」のです。
もっとしたたかな、そして強力な戦術を考えなければ、と思います。
せっかく政府のしていることの危険を察知していながら、目が半分しか開いていないのでは、何も打開できないでしょう。

しかし、一番問題なのはもっと別な点にあります。

このようなことになってしまう最大の原因は、戦後60年の保守政治が人々をこれほどまでに盲目にし、国民を骨抜きにしたことにあります。
つまり、保守政治は60年かけてこうした国民を作り上げたのです。
したたかです。
きわめて巧妙です。

これに抗うには、さらに上を行くしたたかさ、巧妙さを持たなければ、何も解決しないでしょう。

政府は野党欠席の中、新教育基本法を可決しました。
ウソだらけの答弁を国会で行い、そんなことどこ吹く風で共謀罪も審議入りしようとしています。
「とんでも法案が超特急で国会を通過していく。」【保坂展人さんのどこどこ日記】より

国民の目が半開きであることなど、与党は百も承知です。
だから、こうした乱暴で国民をなめきったことができるのです。

higasitoyokazuさんは、

例えば改正案反対派に関して特化して言えば「最後の最後まで反対するぞ!」「教育に格差をもたらすな!」などとシュプレヒコールを上げるのなら何故、財政再建団体移行を決めた夕張市に乗り込まないのか。

と書いていらっしゃいます。
私は、これは夕張だけでなく下関でもいいと思います。
「あるかぽーと」の建設で大揺れに揺れている地域ですから。
もう、卍固めどころか、バックハンドブローの後レバーにフックでも入れてやりたいです。
こうした、「私の地域」の「問題」を「私の地域のみんな(議員も‘みんな’のうちに入ります)」に働きかけることは、きわめて大切です。
そしてそれは民主主義の、議会政治の根本を成すのです。
まさにこれこそが「主権在民」であり、「人権」なのです。

怒りを持ったなら、考えなければなりません。
そして考えたなら、怒りとともに立ち上がりましょう。
本当に戦争がいやなら。



  1. 2006/12/06(水) 00:23:54|
  2. 政治・法律|
  3. トラックバック:7|
  4. コメント:3

ベネズエラ大統領選 【チャベス氏3選】

2006.12.05 Tue

ベネズエラ大統領選挙は、チャベス現大統領の圧倒的な勝利で幕を閉じ、3度目の任期を迎えることになりました。

【チャベス氏が3選 南米の反米化衰えず】
東京新聞12月4日付

またイギリスの【ガーディアン紙】には、
「世界を支配しようとする悪魔にとって、これはもうひとつの敗北だ。
打倒、帝国主義。
私たちは新しい世界を必要としている。」
"It's another defeat for the devil who tries to dominate the world.
Down with imperialism.  We need a new world."
というチャベス氏の発言が掲載されており、相変わらず、というよりはさらにブッシュ批判を強めている様子です。

デビル・ブッシュはどう思っているのでしょうね。

また同紙によれば、イランやエジプトが氏の3選を歓迎しているそうです。
エジプトはこれまで親米路線でしたが、最近変わってきたようです。

3期目課題は国民和解 分裂状態のベネズエラ
東京新聞12月4日付
にも見られるとおり、チャベス大統領を支持する貧民層と、財産を取られまいとする富裕層とで軋轢が生じていたり、政府による報道規制など課題は多くあるようです。
しかし、貧しい者を裏切らないチャベス大統領から、少なくとも日本の政治家たちはツメの垢でも進呈していただいたら、と思います。

  1. 2006/12/05(火) 21:20:50|
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